◆事前準備~【定款・寄付行為】と【登記】を一致させる

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用語説明

定款・寄付行為

定款とは、会社などの社団法人(人の集まり)における目的や組織、活動内容などに関する根本規則です。
最も重要な規則と言えます。
会社は社団法人の一種ですから、この定款を持っています。

寄付行為とは、財団法人(財産の集まり)における根本規則で、
社団法人における定款に相当するもののことです。

登記

会社などの法人は、法律で定められた特定の事項【登記事項といいます】を、
法務局にある商業登記簿というものに記載してもらう必要があります。
つまり、その法人(多くは会社)がどのような団体であるかがか分かるように、世に公表するのです。
これを登記といいます。
例えば株式会社はその登記をすることによって成立します。
 
 
つまり普通の会社は、
定款というものを持っていて、
商業登記簿にという帳簿に、その会社の登記というものがされている。
と考えればよいでしょう。
 

【定款・寄付行為】と【登記】を一致させる

【定款・寄付行為】は、その団体がどのような団体であるかについての根本規則を定めるものであり、【登記】は、その団体がどのようなものであるか、世に公表するための公的な仕組みですから、
【定款・寄付行為】と【登記】は、内容が一致していなければならないはずです。

しかしながら【定款・寄付行為】を変更したあとに、その変更についての【登記】つまり変更登記をちゃんとしていない場合などもあります。
そのような場合には【定款・寄付行為】と【登記】が一致していないことになります。

もし、一致していない場合は、あらためて変更登記を行い、事前に【定款・寄付行為】と【登記】を一致させなければ、住宅宿泊事業法上の届出をすることはできません。

具体的には以下の項目を一致させる必要があります。

・商号
・事業目的
・役員数、任期
・主たる営業所又は事務所の所在地

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